最新情報
【第25回 学校対抗日本語スピーチコンテスト 開催】
2019-10-31 12:33

2019年10月26日(土曜日)、モンゴル・日本人材開発センターにて「第25回  学校対抗日本語スピーチコンテスト」が開催されました。例年通り、高校の部と大学の部に分かれ、高校の部は10校10名が、大学の部は8校10名の出場者が日頃の日本語学習の成果をスピーチで競い合いました。

今年は高校の部に25名が、大学の部に15名の皆さんが応募してくださいました。

今年のスピーチのテーマは、高校の部は「私の大切な時間」、大学の部は「ソーシャルメディアと私」。まず、スピーチ原稿の審査(一次審査)が行われ、その中から選ばれた人は面接審査(二次審査)に進み、そして最終的に本選(スピーチコンテスト)に出場できる人が決定します。出場された20名の皆さんは、この日のために練習に練習を重ねていることがよく分かりました。笑いあり涙ありのスピーチは、来場者の皆さんに感動を与えていました。

出場者の皆さんからは、「このスピーチコンテストへの出場が決まってから、何回も練習した。指導していただいた先生にも感謝している。これからも日本語の勉強を頑張って続けたい。」、「緊張したけれど、とてもいい経験になった。友達が応援に来てくれていて嬉しかった。」、「自分の先輩もこのコンテストに出場した。先輩を見習って出場することを決めた。入賞はできなかったが自分自身に満足している。」といった感想が聞かれました。

大学の部の優勝校は、モンゴル国立教育大学社会人文学部東洋言語学科(出場者:バヤルマグナイ ウンドラルさん)、高校の部の優勝校は、モンゲニ統合学校(出場者:ボルド マンドハイさん)でした。スピーチコンテストの最後は、出場者がお互いに頑張りを称え合う姿もみられました。

日本語を勉強する目的は様々だと思いますが、これからも日本語そのものや日本や日本文化に関心を持ち続けてほしいと思っています。

【共催】在モンゴル日本国大使館、モンゴル日本語教師会、モンゴル・日本人材開発センター、モンゴル国立科学技術大学外国語学部、独立行政法人国際交流基金

【協賛】在モンゴル日本人会、モンゴル日本商工会

 

 

高校の部と大学の部の出場者の皆さんと審査員・代表質問者の皆さん