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年中行事で学ぶ日本語「お正月」を開催しました!
2020-01-21 15:26

2020年1月11日(土曜日)モンゴル日本センターで、年中行事で学ぶ日本語「お正月」を開催しました。当日は日本語学習者を中心に21名の方々が参加し、日本のお正月について学んだり、ゲームを楽しんだりしました。

まず最初の活動は、参加者の皆さんに写真をお見せしながら日本のお正月について学びました。年末には家中、大掃除をして、新年を迎えること。12月31日の夜は「年越しそば」を食べて、除夜の鐘の音を聞きながら家族で過ごすこと。そしてお正月に食べる「お雑煮」や「おせち料理」、「お屠蘇」についてご紹介しました。

 「年中行事で学ぶ日本語」のイベントで参加者の皆さんが一番楽しみにしているといってもいい「日本料理の調理と試食」は、恒例の「寄せ鍋」を作りました。日本では家族や大勢の人が集まった時に食べる料理の一つに「鍋料理」があります。鍋料理の中でも、一番、シンプルでオーソドックスな「寄せ鍋」は、モンゴルでも購入できる調味料で味付けができます。また、「おにぎり」も作りました。

 そしてイベントの最後は、「双六(すごろく)」という、日本で昔から遊ばれているボードゲームをしました。双六は、サイコロをふり、出た数だけ升目にある自分の駒を進めて、ゴールに進めるゲームです。今回のイベントに参加された皆さんは、日本語を勉強しているので、升目に書かれてあることを自分たちで読みながらゲームを楽しみました。双六は非常にシンプルなゲームなのですが、初めて遊ぶ人たちもいて、非常に盛り上がりました。

 日本には季節ごとに行事があり、季節の変化を楽しみます。今回のイベントで日本の年中行事や日本人の生活、衣・食・住について関心を持っていただけたのなら嬉しいです。また、楽しいイベントを企画しますので、ぜひ、ご参加ください。